【2024.9.9】
9月4日(水)から8日(日)の5日間、上田市立美術館サントミューゼのアトリエで長野大学でのデザイン教育実践を『となりのデザイン』として展示しました。今回は上田女子短期大学でデザインを教えている岡村綾華講師との二人展です。
期間中は他の催事で多くの市民の方々が訪れていたこともあり、200名以上の来場者に長野大学でのデザイン教育の実践例と考え方、プロセスを見て頂くことができました。
来場いただいた方の中には、市内の高校生、県内では有名な靴小売業の社長、大学となりのリサーチパークの大手電気会社の経営企画部のデザイナーなど、これからのデザイン教育研究活動と関りを持って頂ける方々と出会うことができました。
しかし、一番の収穫は、小さなお子さんが展示のおもちゃやスケッチに興味を持って頂いたこと、プレゼントのオリジナルイラスト缶バッチを喜んでくれたことです。
9月4日(水)から8日(日)の5日間、上田市立美術館サントミューゼのアトリエで長野大学でのデザイン教育実践を『となりのデザイン』として展示しました。今回は上田女子短期大学でデザインを教えている岡村綾華講師との二人展です。
期間中は他の催事で多くの市民の方々が訪れていたこともあり、200名以上の来場者に長野大学でのデザイン教育の実践例と考え方、プロセスを見て頂くことができました。
来場いただいた方の中には、市内の高校生、県内では有名な靴小売業の社長、大学となりのリサーチパークの大手電気会社の経営企画部のデザイナーなど、これからのデザイン教育研究活動と関りを持って頂ける方々と出会うことができました。
しかし、一番の収穫は、小さなお子さんが展示のおもちゃやスケッチに興味を持って頂いたこと、プレゼントのオリジナルイラスト缶バッチを喜んでくれたことです。
アトリエでの展示風景
展示の木のおもちゃで遊ぶ
展示のスケッチが気になってしかたない
来場者へプレゼントしたオリジナルイラストの缶バッチ
教員紹介
教授
増成 和敏
マスナリ カズトシ
所属
企業情報学部