【2023.11.15】
11月になり、信州上田の山々は色づき、長野大学の構内でも黄、赤、茶など色とりどりの紅葉を見かけることができます。そこで、増成ゼミでは紅葉を集めて色彩・配色について学ぶワークショップを開催しました。
デザインは多くのことを自然から学ぶことができます。最近では「自然と生態から学ぶバイオミミクリー(Biomimicry)」の考え方が色と形を発想する手段としても使われています。
今回は、長野大学の周辺で集めた紅葉を並べながらテーマを決め、色彩を水彩絵の具で混色しながら紙に描き並べて秋のテーマを表現するカラーバーをつくりました。
(右)タイトルを決めて相応しいフォントを選んでイラレでロゴ化します。
11月になり、信州上田の山々は色づき、長野大学の構内でも黄、赤、茶など色とりどりの紅葉を見かけることができます。そこで、増成ゼミでは紅葉を集めて色彩・配色について学ぶワークショップを開催しました。
デザインは多くのことを自然から学ぶことができます。最近では「自然と生態から学ぶバイオミミクリー(Biomimicry)」の考え方が色と形を発想する手段としても使われています。
今回は、長野大学の周辺で集めた紅葉を並べながらテーマを決め、色彩を水彩絵の具で混色しながら紙に描き並べて秋のテーマを表現するカラーバーをつくりました。
(右)タイトルを決めて相応しいフォントを選んでイラレでロゴ化します。