11月8日(水)、学内6会場にて社会福祉基礎実習報告会を行いました。社会福祉学部では2年次の夏期休業期間に県内の自治体または大学近隣の福祉施設において、福祉の基礎知識の習得および現場体験を目的とした実習を行っています。
今年度は135名の学生が県内16自治体・2施設にて実習を行い、その成果を実習先のグループ毎にポスター発表形式で報告をしました。学生たちはスーツに身をまとい、緊張しながらも実習での経験や学び、後輩へのメッセージを発表していました。
今年度は135名の学生が県内16自治体・2施設にて実習を行い、その成果を実習先のグループ毎にポスター発表形式で報告をしました。学生たちはスーツに身をまとい、緊張しながらも実習での経験や学び、後輩へのメッセージを発表していました。