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教育・研究

河川生態学術研究発表会において、千曲川・信濃川研究グループの研究発表や、河川生態学術研究会からの政策提言の国交省への手交が行われました!

【2023.11.9】
 2023年11月2日、第25回河川生態学術研究発表会が東京月島の月島社会教育会館で開催され、会場・オンラインを合わせて研究者、現場技術者、NPOなど、300名以上の参加がありました。研究発表会では、長良川研究G、千曲川・信濃川研究G,筑後川研究G、狩野川研究Gからのプロジェクト概要の研究発表が行われるとともに、各研究グループから多くのポスター発表が行われました。淡水研からは箱山 洋教授が代表を務める千曲川・信濃川研究グループの研究発表として、箱山 洋教授、児玉紗希江准教授、Alessandra Cera研究員の発表がありました。
 また、河川生態学術研究会の親委員会(箱山 洋教授も委員の一人)の萱場祐一教授が中心となる政策提言ワーキンググループから「近年の気候変動下における河川生態系の保全と再生に関する緊急提言(https://www.rfc.or.jp/seitai/kasenseitai_teigen.pdf)」として政策提言が行われ、中村太士委員長から国交省への手交が行われました。
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