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教育・研究

国土交通省の千曲川・信濃川研究プロジェクトの令和5年度第2回研究打ち合わせが行われました

【2023.6.16】
 令和5年6月9日(金)、国土交通省・河川砂防技術研究開発・河川生態一般研究「河川における生息地連続性の重要性 - 河川生態系への影響評価及び保全方策に関する研究」の研究グループ(研究代表:箱山 洋教授)の第2回研究打ち合わせが淡水生物学研究所において対面で行われました。千曲川河川事務所から3名、淡水研から4名、信州大学から2名、長野県水産試験場から3名が出席があり、千曲川・信濃川河川行政への貢献について意見交換を行い、R5調査研究や成果発表のスケジュールの確認などを行いました。
 研究では、千曲川水系をフィールドとし、河川生態系における攪乱や河川工作物の存在が、生息地の連続性、さらには個体群・群集の健全性・持続性に与える影響を明らかにしようとしています。

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