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教育・研究

淡水生物学研究所がJR東日本と協働でアユの行動実験「バイオロギング研究」

【2022.9.13】
 2022年9月3日付の信州民報に「淡水生物学研究所がJR東日本と協働でアユの行動実験「バイオロギング研究」」として、研究が報道されました。バイオロギングとは、小さなデータ記録装置を動物の体に直接取り付け、動物の行動や周囲の環境を調べる手法のことです。JR東日本では信濃川に保有する宮中取水ダムの環境影響評価や魚道の維持管理など、河川環境と水利用の調和を図るための生態系に配慮した取り組みをおこなっており、淡水生物学研究所と今後も連携を深めることについて検討しています。
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