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教育・研究

【淡水生物学研究所】NHK関東甲信越・イブニング信州などで、千曲川中流域で外来魚減少について箱山 洋教授のインタビューが放送されました!

【2022.11.4】
 2022年11月1日にNHK関東甲信越の朝のニュース・イブニング信州・NEWS WEB・NEWS WEB信州において、千曲川中流域のコクチバスが減少し、ウグイ・オイカワなどの在来魚が増加した研究成果が報道されました。このなかで、箱山 洋教授はその原因について、在来魚と外来魚の性質の違い、特に小さな水系(用水路など)と本流の行き来の違いが台風の出水時の生残に影響したのではないかと考えています。繁殖期にフナなどの在来魚は、小さな堰などは飛び越して水路などの小さな水域に入り込んで産卵をし、成長してくると本流に戻るという生活史をしています。したがって、台風の影響を受けにくかった水路にいた在来魚の個体が、千曲川にもどって増加してきた可能性があります。一方で、北米のミシシッピー川などが原産のコクチバスは日本の河川の出水撹乱には十分に適応していないのかもしれません。
この研究は、淡水生物学研究所の箱山 洋教授が研究代表である国土交通省河川生態千曲川グループにおいて長野県水産試験場が行った研究です。研究グループとして協力して千曲川・信濃川流域の河川生態工学的な研究を進め、流域治水に貢献していきます。

NEWS WEB
長野の千曲川で外来魚が大幅減少 3年前の台風19号が影響か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221101/k10013876691000.html

信州NEWS WEB
台風19号境に 千曲川中流域で外来魚が大幅減 在来魚が増加
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20221101/1010024530.html
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