New!【第5号】東御市教育長による特別講義を開講しました
【第4号】小学校教諭二種免許状の取得が可能になりました
【第3号】キャンパスニュース Vol.118に教職関連記事が掲載されました
※2P「社会福祉学部 丹野ゼミ」「夢チャレンジ2020」、3P「内定者インタビュー」に掲載
【第2号】信濃教育会武田会長と会談 ~教員養成の質的向上を図るため信教との連携協力を約束~
【第1号】災害ボランティアから教育ボランティアへ ~教職課程学生による学校現場のボランティア活動が始動~
【第4号】小学校教諭二種免許状の取得が可能になりました
【第3号】キャンパスニュース Vol.118に教職関連記事が掲載されました
※2P「社会福祉学部 丹野ゼミ」「夢チャレンジ2020」、3P「内定者インタビュー」に掲載
【第2号】信濃教育会武田会長と会談 ~教員養成の質的向上を図るため信教との連携協力を約束~
【第1号】災害ボランティアから教育ボランティアへ ~教職課程学生による学校現場のボランティア活動が始動~
◆本学の教員養成理念
自ら学ぶことを通して生徒の学びの支援し、科学的知見及び幅広い社会的視野に根差した教養を身につけ、地域社会やひとびとの生活にもまなざしを向けられる教員を養成する。
◆各学部の教員養成理念
自ら学ぶことを通して生徒の学びの支援し、科学的知見及び幅広い社会的視野に根差した教養を身につけ、地域社会やひとびとの生活にもまなざしを向けられる教員を養成する。
◆各学部の教員養成理念
◆社会福祉学部
教科指導はもちろんのこと、現代社会に不可欠の福祉的な発想と教養を備え、ソーシャルワークの対人援助技術を身につけた教員を養成する。
◆環境ツーリズム学部
社会科学的知見と幅広い教養に裏づけられ、地域社会に貢献しうる問題発見、解決能力のある使命感・責任感、社会性と指導力を持つ教員を養成する。
◆企業情報学部
社会科学と情報科学の知見に裏づけられた課題発見・問題解決能力を備えた教員を養成する。
教科指導はもちろんのこと、現代社会に不可欠の福祉的な発想と教養を備え、ソーシャルワークの対人援助技術を身につけた教員を養成する。
◆環境ツーリズム学部
社会科学的知見と幅広い教養に裏づけられ、地域社会に貢献しうる問題発見、解決能力のある使命感・責任感、社会性と指導力を持つ教員を養成する。
◆企業情報学部
社会科学と情報科学の知見に裏づけられた課題発見・問題解決能力を備えた教員を養成する。
学部 | 職名 | 担当教諭名 | 担当科目 |
---|---|---|---|
社会福祉学部 | 教授/教職センター長 | 片岡 通有 | 教育課程論、進路指導論 等 |
社会福祉学部 | 教授 | 早坂 淳 | 教育学、教育学概論 等 |
社会福祉学部 | 准教授 | 飯塚 秀彦 | 社会科・公民科教育、道徳教育 等 |
社会福祉学部 | 教授 | 丹野 傑史 | 肢体不自由教育、病弱教育 等 |
環境ツーリズム学部 | 教授 | 徳永 哲也 | 哲学、倫理学、公民科教育法 等 |
企業情報学部 | 准教授 | 平岡 信之 | 情報処理概論、ネットワーク構築論 等 |
- 教育職員免許法施行規則第66の6に定める科目
- 教育の基礎的理解に関する科目他(中学校・高校)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(中学校社会)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(高校公民)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(高校地理歴史)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(高校福祉)
- 特別支援教育に関する科目 (特別支援)
- 教育職員免許法施行規則第66の6に定める科目
- 教育の基礎的理解に関する科目他(中学校・高校)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(中学校社会)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(高校公民)
- 教科及び教科の指導法に関する科目(高校地理歴史)
◆教職センターの設置(2020.4.1)
教職教育にかかわる研究と開発、および教職課程を履修する学生の支援のために、教職センターを設置している。
◆学生の個別指導および卒業後の指導
教職課程に所属する学生は、1年次より個別の指導担当教員が配置され、卒業まで個別指導をうける体制をとっている。それにより学生は、よりきめ細かい指導、相談等の支援をうけ、教員への道を目指している。
また、卒業後においても指導(卒後指導)をおこなっている。これは、卒業後に各学校等に配属された卒業生の教員や、卒業後も教員を目指している卒業生に対し、指導や助言をおこなうとともに、現況を把握することにより、在学生へのフィードバックにも寄与している。
教職教育にかかわる研究と開発、および教職課程を履修する学生の支援のために、教職センターを設置している。
◆学生の個別指導および卒業後の指導
教職課程に所属する学生は、1年次より個別の指導担当教員が配置され、卒業まで個別指導をうける体制をとっている。それにより学生は、よりきめ細かい指導、相談等の支援をうけ、教員への道を目指している。
また、卒業後においても指導(卒後指導)をおこなっている。これは、卒業後に各学校等に配属された卒業生の教員や、卒業後も教員を目指している卒業生に対し、指導や助言をおこなうとともに、現況を把握することにより、在学生へのフィードバックにも寄与している。
【お問い合せ先】
学務グループ 教職センター(教学担当内)
〒386-1298 長野県上田市下之郷658-1
電話 0268-39-0017
E-mail kyoumu@nagano.ac.jp
学務グループ 教職センター(教学担当内)
〒386-1298 長野県上田市下之郷658-1
電話 0268-39-0017
E-mail kyoumu@nagano.ac.jp