【2024.4.26】
　環境ツーリズム学部で観光・景観・交通まちづくりの専門学修や地域協働活動に取り組んでいる熊谷ゼミの学修・活動のねらいや具体的内容が、観光・地域づくりの専門機関誌『観光文化』の最新号No.260（公益財団法人日本交通公社発行）に取り上げられています。
　ゼミを学生本位の学修の場の中心、すなわち学生が成長を実感できる場として位置づけ、地域の観光まちづくり現場でのフィールドワークを学修方法として取り入れながら、学生の個人研究や卒業研究の達成をめざすプロセスがわかりやすく解説されていますので、参考にしてください。


専門機関誌『観光文化』の最新号No.260（公益財団法人日本交通公社発行）全体
https://www.jtb.or.jp/book/tourism-culture/tourism-culture-260/
PDFはこちら
熊谷ゼミの紹介：https://www.jtb.or.jp/tourism-culture/bunka260/260-22/


なお環境ツーリズム学部の観光系の教育・研究の一端は、『観光文化』のバックナンバーNo.250でも紹介されています。

専門機関誌『観光文化』のバックナンバーNo.250（公益財団法人日本交通公社発行）全体
https://www.jtb.or.jp/book/tourism-culture/tourism-culture-250/
PDFはこちら
長野大学環境ツーリズム学部の観光振興への貢献：https://www.jtb.or.jp/tourism-culture/bunka250/250-08/