「現代社会の私たち(前川クラス)」の発表会を一般公開しました

「現代社会の私たち」1年生の学部横断科目

科目「現代社会の私たち」は長野大学全学部の1年生全員が受講する授業です。現代社会に生きる学生が社会の諸事象と対峙しながら市民的判断力を身に付けることをねらいとしています。前川道博(企業情報学部教授)クラスでは「古い映画と記録映像から現代社会を捉え直す」を共通テーマに過去と現代の差異の発見、世代間の対話を試みてきました。クラスは3学部の学生が60名程度に分けられる形で編成され、各クラスとも学部横断で学生が混在しています。1年生にとっては、学部間で異なる価値観や学生の多様性に直に触れる場ともなっています。

グループ発表会の様子

グループ発表会の様子

グループ発表会の会場

発表会を一般公開

授業のテーマ「温故知新」

日本社会は長い間、世代間での情報の共有の機会が少ないまま、昔の時代を知る機会がないまま、戦後の数十年が過ぎてきた経緯があります。本授業では、学生たちが古い映画などを通して昔を知り、さらに各自の興味ある「現代社会」に続くテーマを選び発表をしました。地域社会から見ると、現代社会の若い世代の歴史観、意識の方向を知る上で参考になる授業です。そこで、授業の記録・成果を受講した学生たちの同意で順次公開することとしました。世代の違いを超えて、現代の若者たち(学生)がどのような視点で歴史を感じ、捉えているのかを知ることが、世代を超えた対話の第一歩となります。

授業の概要

授業計画全15回

グループ別発表テーマ

授業の成果は授業アーカイブサイトから公開

授業の資料と発表会等の様子は以下の授業アーカイブサイトから公開をしています。順次、資料等を追加掲載していきます。

「現代社会の私たち(前川クラス)/温故知新」2017