デザインプロジェクト

実践を通して社会で役立つデザインを学ぶプロジェクト

どのような仕事をするにしても、現在の社会では企画力や自己表現力というデザイン能力が求められています。そのためのデザイン能力を育成するプロジェクトです。

デザインを学ぶ

デザインはすべての職業に必要です!
「デザインを学ぶ」というと「特別な職業を目指す人」というイメージがあると思いますが、実はそうではありません。
これからどのような仕事をする上でもデザインに関する知識や能力は絶対に必要なのです。これは一般企業に就職を目指す人だけでなくエンジニアを目指す人、公務員を目指す人、自分で起業する人など全ての人々が対象となります。

つまり、すべての学生はどのような仕事をするにしても、現在の社会において企画力や自己表現力というデザイン能力が求められています。

もちろん、企業情報学部でも「デザイナ」、「雑誌やパンフレットの編集者」などの特別なデザイン専門の職業を目指す学生がいます。こういった学生は実際にデザインに関する上級の能力を身に着けています。

【たとえば、以下のものは全てデザインです】

・お客さんが実際に買いたいと思う魅力的な商品デザイン(パッケージデザインも含む)
・使いやすい製品形状や操作方法の考案
・コンビニ・スーパーなどで顧客が分かりやすく、買いやすく、驚きのあふれる店舗・空間デザイン
・お客さんが快適にサービスを受けられる店舗やイベント会場の案内や会場配置
・お客さんの購買意欲をそそるイベントの企画
・誰もが楽しめるエンターテインメントイベントの企画
・スタッフが効率的に動けるイベント企画・運営
・自社の商品を売り込むためのCMや広告
・子供からお年寄りまでわかりやすく説明が描かれている案内掲示
・震災復興支援等の社会にとって必要なキャンペーン(イベント)を企画

商品デザインプロジェクト(企業イノベーションプロジェクト)

コンセプトを踏まえて商品のラフデザインをしています。

企業イノベーションプロジェクトでは、顧客にして欲しい思いである「コンセプト」をデザインし、コンセプトを踏まえて「商品」をデザインしています。

商品デザインプロジェクトについては「企業イノベーションプロジェクト」をご覧ください。

顧客に響く商品、しかもライバルにはない商品をデザインするためには、ターゲット顧客を明確にし、その顧客にして欲しい思い(コンセプト)をデザインした上で、商品をデザインすることが必要となります。このプロジェクトでは、化粧品、アパレル、流通、家電、ゲーム、文具、銀行、外食、飲料、スポーツ用品、製薬といった多様な業界に焦点を当てて、これら業界・企業の「コンセプト」と「商品、店舗・空間、サービス」をデザインしています。

<商品デザインの例>
ビールメーカーの商品デザイン(ビール系K社の新ビール)
ビールメーカーの商品デザイン(ビール系A社の新ビール)
●住宅メーカーの商品デザイン(住宅メーカーS社のペットと暮らす住宅)
●医薬・製薬メーカーの商品デザイン(医薬・製薬O社の健康を意識したコクのある調味料)
●ゲームメーカーの商品デザイン(ゲームB社の成長するゲーム)
●文具メーカーの商品デザイン(文具K社のコミュニケーションを促進する文具)

<店舗・空間デザイン>
●コンビニの店舗デザイン(コンビニS社のターゲット層を絞り込んだ新店舗)
●スーパーの店舗デザイン(スーパーD社の宝探しができる店舗)
●家電小売の店舗デザイン(家電小売K社の自宅にこの家電があった場合を想定できる店舗)
プロ野球球団の球場デザイン(プロ野球G社の一生涯楽しむことができる球場)

<サービスデザイン>
●金融・銀行のサービスデザイン(銀行N銀行の一般商品と金融商品を融合させた商品とサービス)
●家電小売のサービスデザイン(家電小売K社の生活にフィットした商品の提案サービス)

デザインしていく中ではさまざまな人から、さまざまな角度から意見を頂きます。

試行錯誤の連続です!顧客に響き、しかもライバルと違いが生まれるような商品は難しい!

製薬O社の新調味料です(ラフデザイン)。

住宅S社のペットと暮らす家です(ラフデザイン)。

学生が考案した商品デザインです。

商品開発においては、缶デザインにとどまらず、ターゲットを明確にしながら、原材料、製法、香り、のどごし、口当たりといった諸特徴を明確にします!

ゲーム デザインプロジェクト

企業情報学部の学生が開発したゲーム

企業情報学部の学生が開発したゲームを大学祭で展示

みなさんが普段楽しんでいるゲームは、多くのデザインの集合体です。企業情報学部では多くの学生が関わってゲーム制作をします。ゲームというと遊んでいるように見えますが、実際の企業で行われている商品企画から開発、さらにはマーケティングまでの活動が集約されています。学生はゲームを通して実際のビジネス・デザイン能力を高めています。

詳細は「次世代3DCGプロジェクト」、あるいは
「オープンソース・ネットワーク開発プロジェクト(Linuxを使ったシステム開発)」をご覧ください。

ゲーム制作の手順

ゲーム用に制作しているCG

ゲーム用に制作しているCG

企画・立案
ストーリー作成
キャラクタ設定(性格づけや特徴づくり等)
キャラクタデザイン
背景デザイン
ユーザインタフェイスデザイン(画面レイアウト、操作方法等)
配役
音響・音楽デザイン(作曲も含む)
演出
ゲームシステムのデザイン(ソフトウェア開発も含む)
ストーリー中のイベントデザイン

イベント・メディア企画プロジェクト

イベントで司会をする学生

イベントで司会をする学生

「自分たちの商品を売り込む」、「地域の人々に楽しんでもらう」、「震災復興支援等の社会にとって必要なキャンペーンを行う」といったようにイベントの企画運営は、一般企業だけでなく様々なところで必要となります。

イベント会場で説明をする企業情報学部学生

大規模なイベントで自分たちの研究成果を説明をする企業情報学部学生

大きなイベントでの発表をする学生もいます。

大きなイベントでの発表をする学生もいます。