【2024.2.16】
2024年2月10日(土)、教職センターでは、10時から「研究報告会」を、13時から「教育実習報告会」を開催しました。
午前の部「研究報告会」では、教職課程を履修する社会福祉学部・環境ツーリズム学部・企業情報学部の学生が卒業論文やゼミ活動の成果を報告するとともに、上田市近隣小中学校における学校支援ボランティアの活動報告を行いました。2号館の各会場では、発表者によるポスターセッションが行われ、参加した学生と熱く意見交換する場面が随所で見られました。
2024年2月10日(土)、教職センターでは、10時から「研究報告会」を、13時から「教育実習報告会」を開催しました。
午前の部「研究報告会」では、教職課程を履修する社会福祉学部・環境ツーリズム学部・企業情報学部の学生が卒業論文やゼミ活動の成果を報告するとともに、上田市近隣小中学校における学校支援ボランティアの活動報告を行いました。2号館の各会場では、発表者によるポスターセッションが行われ、参加した学生と熱く意見交換する場面が随所で見られました。
午後の部「教育実習報告会」では、特別支援学校・中学校(社会)・高等学校(情報・福祉)における4年生の教育実習での成果と課題が一人一人から報告されました。発表者は、それぞれがパワーポイントのスライドを用いて一人あたり15分で対面形式の発表を行い、その後質疑応答が行われました。報告会は、教職課程における公開授業としても位置づけられており、これから実習を迎える1~3年生から多くの質問・意見がありました。
4年生の実習での経験が後輩へと確かに引き継がれていくことを実感しました。
4年生の実習での経験が後輩へと確かに引き継がれていくことを実感しました。