【2022.7.20】
2022年7月16日(土)14時半から、長野大学大学院総合福祉学研究科の中間報告会を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。大学院生が学位論文研究の進捗状況と成果を報告し、研究の目的や方法等について教員や院生仲間が活発な議論を交わしました。報告会はまた、「特別演習I・III」の公開授業とも位置付けられ、外部の方々の参加も得ました。
2022年7月16日(土)14時半から、長野大学大学院総合福祉学研究科の中間報告会を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。大学院生が学位論文研究の進捗状況と成果を報告し、研究の目的や方法等について教員や院生仲間が活発な議論を交わしました。報告会はまた、「特別演習I・III」の公開授業とも位置付けられ、外部の方々の参加も得ました。
【報告のタイトル】
発達支援学専攻
・子育て期にある母親のメンタルヘルス支援として
・漢字書字学習におけるICTの有効性に関する研究
・長野いのちの電話における課題
・福祉の見方・考え方を醸成する学び
・小規模自治体における児童発達支援センター事業の取り組みに関する一考察
社会福祉学専攻
・経営から見た『地域密着型サービス・認知症グループホーム』の改善点
・障害者就労移行支援事業所における人材育成の現状と課題
・触法障害者の地域生活
・障害者就労支援における農福連携事業の社会的意義と今日の課題
・社会福祉協議会の生活困窮者自立支援事業にみる個別相談・地域づくり・政策関与の動態性について
・新たな制度転換による社会福祉法人の経営に関する一考察
・西駒郷の地域移行が長野県内民間施設の地域移行に何をもたらしたか
・家族療法家ヴァージニア・サティアの「思想」と「価値」
・知的障害者の相談支援は当事者のニーズに応えることができるか
・社会福祉法人制度の運営的課題と展望
発達支援学専攻
・子育て期にある母親のメンタルヘルス支援として
・漢字書字学習におけるICTの有効性に関する研究
・長野いのちの電話における課題
・福祉の見方・考え方を醸成する学び
・小規模自治体における児童発達支援センター事業の取り組みに関する一考察
社会福祉学専攻
・経営から見た『地域密着型サービス・認知症グループホーム』の改善点
・障害者就労移行支援事業所における人材育成の現状と課題
・触法障害者の地域生活
・障害者就労支援における農福連携事業の社会的意義と今日の課題
・社会福祉協議会の生活困窮者自立支援事業にみる個別相談・地域づくり・政策関与の動態性について
・新たな制度転換による社会福祉法人の経営に関する一考察
・西駒郷の地域移行が長野県内民間施設の地域移行に何をもたらしたか
・家族療法家ヴァージニア・サティアの「思想」と「価値」
・知的障害者の相談支援は当事者のニーズに応えることができるか
・社会福祉法人制度の運営的課題と展望