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ニュース&トピックス

【環境ツーリズム学部】横関隆登准教授が第21回環境情報科学センター賞受賞

【2021.6.24】
 環境ツーリズム学部 横関隆登 准教授が、第21回環境情報科学センター賞学術論文奨励賞を受賞しました。環境情報科学センター賞は,近年において環境情報科学に関する学問および技術の進歩・発展に貢献した活動に授与されるもので,「学術論文賞」「学術論文奨励賞」「計画・設計賞」「技術開発賞」「特別賞」の計 5 部門からなります。
 横関准教授の対象業績と対象論文は次のとおりです。

対象業績
眼差し理論を踏まえた景観評価実践と地域創り課題の改善方策に関する一連の研究

対象論文
1 横関隆登(2021)『沼津千本松原』に描かれた景観の特徴:若山牧水を取り巻く千本松原の眺め方を基にして, 環境情報科学 50(3), 掲載決定.
2 横関隆登ら(2019)『稲むらの火』と『濱口梧陵手記』の中心人物が見た景観の特徴, 環境情報科学48(2), 92-97.
3 横関隆登ら(2018)飲食店における地域空間体験の典型的構造に対する観光者の選好構造 -大分県由布市由布院地区での試行的研究-, 観光研究 29(2), 5-16.

なお、受賞の詳細は、一般社団法人環境情報科学センターホームページからご覧になれます。
第 21 回(2020 年度)環境情報科学センター賞 受賞者について
https://www.ceis.or.jp/centerprize.html
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