【2023.7.20・21】
中学卒業後の進路選択を考える上田市立第三中学校の3年生約50名が、2日間に分けて本学の附属図書館を見学しました。
「総合的な学習の時間」における学習を通じて、「職業と地域の課題解決には密接な関係があること」を知った中学生が、「『情報センター』としての図書館」を見学する行事に本学の施設を提供しました。
説明を担当した山浦副学長から、「地域に出て課題を探究する活動に図書館を役立てて欲しい」と三中のみなさまに激励を贈りました。
なお、三中のみなさまからは、「中学校の図書館よりも専門的な本が多く、普段触れることができない本に触れることができた」「アカデミックな雰囲気の敷地内と、図書館内のその蔵書の数と雰囲気に驚きとあこがれの気もちを持ちました」とコメントをいただきました。
中学卒業後の進路選択を考える上田市立第三中学校の3年生約50名が、2日間に分けて本学の附属図書館を見学しました。
「総合的な学習の時間」における学習を通じて、「職業と地域の課題解決には密接な関係があること」を知った中学生が、「『情報センター』としての図書館」を見学する行事に本学の施設を提供しました。
説明を担当した山浦副学長から、「地域に出て課題を探究する活動に図書館を役立てて欲しい」と三中のみなさまに激励を贈りました。
なお、三中のみなさまからは、「中学校の図書館よりも専門的な本が多く、普段触れることができない本に触れることができた」「アカデミックな雰囲気の敷地内と、図書館内のその蔵書の数と雰囲気に驚きとあこがれの気もちを持ちました」とコメントをいただきました。
説明する山浦副学長
図書館内の説明を受ける三中生