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ホーム  > ニュース&トピックス  > 企業情報学部長島伸一教授、本学での最終講義

企業情報学部長島伸一教授、本学での最終講義

 1月25日(月)、今年度末で退職される企業情報学部 長島伸一教授の最終講義が行われ、受講生や教職員のほか、多くの卒業生などが出席しました。
 長島教授は産業社会学部の教授として赴任し、「西洋史」「信州学」などの科目を担当しました。
最終講義は「信州学」の授業で、受講生は真剣な表情で長島教授の熱の入った講義に耳を傾けていました。

企業情報学部 長島教授からのコメント

 今まで、学ぼうとする意欲や、雰囲気をもって取り組んでくれた学生たちに感謝しています。今日の講義で取り上げた、小宮山量平先生の生き方、考え方が、最後に私から学生に送るメッセージになると思って、今日はお話をしました。これからの未来を担う長野大学の学生たちには、小宮山量平先生のように時代を客観的に見て、常に自分の頭で考えて、行動をしてほしいと思っています。とても充実した36年間でした。ありがとうございました。

最終講義を行う長島教授

最終講義を行う長島教授

挨拶をする長島教授

受講生から花束贈呈の様子

受講生から花束贈呈の様子

在校生、卒業生との記念撮影

受講生、卒業生との記念撮影