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ホーム  > ニュース&トピックス  > 社会福祉学部の教員が「子育て家族・支援者養成講座」で講座を担当

社会福祉学部の教員が「子育て家族・支援者養成講座」で講座を担当

 子育て家族派遣支援事業を行っている「NPO法人子育て応援団ぱれっと」が主催する「子育て家族・支援者養成講座」(8月から10月の間に12回開講)を催しており、本学から社会福祉学部の川島良雄教授、稲木康一郎教授、杉浦徹助教の3名が講座を担当します。

 8月24日(月)には、第1回目の講座が開かれ、社会福祉学部の稲木教授が「心理学的にみた『聴く』ことのチカラ」を行い、参加者は傾聴のスキルについて、楽しくロールプレイを行いました。


今後は以下の日程で本学の教員が講座を担当します。
9月4日(金)
 川島良雄教授 「子どもの心と体の発達」「児童虐待防止のためにできる支援」 
9月10日(木)
 杉浦徹助教  「発達障がいについて」「障がいを持つ親子への支援」