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企業情報学部の学生が国際ソロプチミスト日本中央ベンチャーリジョン学生援護賞「リジョン賞次点」を受賞!

企業情報学部の学生が国際ソロプチミスト日本中央ベンチャーリジョン学生援護賞「リジョン賞次点」を受賞!

企業情報学部3年の設楽武秀さんが国際ソロプチミスト日本中央ベンチャーリジョン学生援護賞リジョン賞次点に輝き、5月31日(土)に石川県加賀市の山代温泉で表彰式が行われました。
 学生援護賞は、生活環境と自己の向上を図るため、さらに上級の教育を目指して努力する障害のある学生に贈られる賞です。
 設楽さんは大学の研究室で「スマートフォン用の障がい者支援アプリ」の開発を進めており、将来はIT系の会社を起業し、社会に貢献することを目標としています。
 また、聴覚障がい者のフットサル「デフフットサル」の日本代表選手であり、今年8月にイランで行われるアジア太平洋選手権に出場します。今回は、このような活動が評価され受賞に至りました。

【ソロプチミストについて】
正式名称は、「国際ソロプチミスト」。実業界において専門職・管理職として活動する女性で構成される国際組織である。
【ベンチャークラブとは】
ベンチャークラブとは、地域社会に関心を持ち、その発展のために役割を果たしたいと願う、職業を持つ若い女性の組織である。

今回の設楽さんの受賞には、長野ベンチャークラブの皆様にご推薦等のお力添えをいただきました。改めて御礼申し上げます。