12月18日、「秋季北信越大学バレーボール選手権大会」で1部リーグ準優勝し、「第60回秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会(以下インカレ)」に出場した女子バレーボール部の部員12名と野口京子監督が母袋創一上田市長を表敬訪問しました。
はじめに、野口監督と主将の町田あき穂さん(社会福祉学部3年)が、秋季北信越大会とインカレの結果報告を行いました。その後、部員一人ひとりからインカレに出場した感想や今後の抱負として「北信越大会では通用していたプレーが全国大会だと通用しないことが分かった。今後はもっと高いレベルを目指してプレーしたい」「来年の春季北信越大会では、部として初めての優勝ができるよう今後の練習を頑張りたい」などの話しがありました。
母袋市長からは「個の力を高め、チームワークを強めていくことが大切」と激励の言葉を頂き、バレー部にとって、来年に向けて気持ちを新たに取り組む良い機会となりました。
今年度の主要な大会は、インカレで全て終わり、今後は来春に向けて練習を重ねていきます。今年は強化指定部として5年目の年でしたが、北信越大会での準優勝という部として過去最高の成績を収めることができました。北信越大会、インカレと大会には3年生以下のメンバーが中心となり出場しましたが、出場した選手だけではなく、サポートにまわり、陰から支えてくれた4年生の存在なくしては、この結果を得ることはできませんでした。大会での結果だけでなく、そうした点でもチームの成長を感じる年となりました。
来年も引き続き皆様の応援をお願いいたします。
◆秋季北信越大学バレーボール選手権大会の詳細はこちら
⇒https://www.nagano.ac.jp/news/14_527319813b82c/index.html
はじめに、野口監督と主将の町田あき穂さん(社会福祉学部3年)が、秋季北信越大会とインカレの結果報告を行いました。その後、部員一人ひとりからインカレに出場した感想や今後の抱負として「北信越大会では通用していたプレーが全国大会だと通用しないことが分かった。今後はもっと高いレベルを目指してプレーしたい」「来年の春季北信越大会では、部として初めての優勝ができるよう今後の練習を頑張りたい」などの話しがありました。
母袋市長からは「個の力を高め、チームワークを強めていくことが大切」と激励の言葉を頂き、バレー部にとって、来年に向けて気持ちを新たに取り組む良い機会となりました。
今年度の主要な大会は、インカレで全て終わり、今後は来春に向けて練習を重ねていきます。今年は強化指定部として5年目の年でしたが、北信越大会での準優勝という部として過去最高の成績を収めることができました。北信越大会、インカレと大会には3年生以下のメンバーが中心となり出場しましたが、出場した選手だけではなく、サポートにまわり、陰から支えてくれた4年生の存在なくしては、この結果を得ることはできませんでした。大会での結果だけでなく、そうした点でもチームの成長を感じる年となりました。
来年も引き続き皆様の応援をお願いいたします。
◆秋季北信越大学バレーボール選手権大会の詳細はこちら
⇒https://www.nagano.ac.jp/news/14_527319813b82c/index.html
母袋市長を囲んでの集合写真
訪問の様子
母袋市長から記念品を受け取る町田さん