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社会福祉学部の学生が、上田市の実施する介護予防事業「おたっしゃ教室」でボランティア活動を行いました

11月17日(月)、社会福祉学部中村ゼミナールの学生6名が、上田市下丸子公民館で実施された「おたっしゃ教室」でボランティア活動を行いました。
「おたっしゃ教室」は、上田市が実施している介護予防事業の一環で、介護予防活動のプロが市内の公民館などで、参加者の心身状態のチェックや、運動機能向上のためのストレッチなどの活動を行っているものです。
会場には介護予防に関心のある方30名が集まり、童謡や懐メロに合わせた運動を楽しんでいました。

今回協力した学生たちは、踊ったり、歌ったりといった活動を参加者と一緒に行なったりし、会場を和ませていました。
社会福祉学部の学生が「おたっしゃ教室」の活動に参加するのは今回が初めてですが、今後は継続して活動していく予定です。