高橋大輔教授による説明の様子
8月1日、2日上田創造館で「ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンス」が開催され、高橋大輔教授(環境ツーリズム学部)がブースを出展し、自然をじっくりと観察することの大切さや、様々な生物同士の相互作用によって生態系作られていることを学んでもらうための環境教育プログラムを実施しました。
「ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンス」は、地域の子どもたちに科学の不思議さや面白さを体験してもらうことを狙いに、毎年夏休みに上田創造館で開催されているイベントで、2日間合計で200名以上の子どもたちがブースに訪れ、水槽内を泳ぐ千曲川の魚たちを観察しながら、プログラムに参加してくれました。本イベントの模様については高橋大輔教授のゼミナールのブログもご覧下さい。
「ふしぎ・なるほど・おもしろサイエンス」は、地域の子どもたちに科学の不思議さや面白さを体験してもらうことを狙いに、毎年夏休みに上田創造館で開催されているイベントで、2日間合計で200名以上の子どもたちがブースに訪れ、水槽内を泳ぐ千曲川の魚たちを観察しながら、プログラムに参加してくれました。本イベントの模様については高橋大輔教授のゼミナールのブログもご覧下さい。