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企業情報学部の学生2名が「LIFE DESIGN信州 2014」でユニバーサルデザイン賞などを受賞しました

10月31日、長野市の北野カルチュアルセンターにおいて「信州ブランドフォーラム2014」が開催されました。
そのなかで、デザインコンペ「LIFE DESIGN信州2014」の表彰式があり、企業情報学部1年の二木絢菜さんの作品が「ユニバーサルデザイン賞」のグランプリを、企業情報学部4年の滝沢啓さんの作品が、1作品で「ユニバーサルデザイン賞」「学生特別賞」「選考委員特別賞」を受賞しました。滝沢さんは、2011年と2013年にも「学生特別賞」を受賞し、今回で同コンペ3度目の受賞となります。
デザインコンペ「LIFE DESIGN信州」は、信州の地域資源を素材とするデザイン提案を募集し選考するコンペで、8回目となる今年のテーマは、「信州+北陸~新デザインの可能性~」。
二木さんは子どもの成長に併せて使用できる「おくり弁当箱」を、滝沢さんはガラスに漆塗りを施した「URUSHI BIN」を提案しました。
受賞作品は、長野県デザイン振興協会ホームページ