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ホーム  > ニュース&トピックス  > 教育実習・介護等体験の報告会が行われました

教育実習・介護等体験の報告会が行われました

 12月17日(土)、将来教員をめざす学生たちによる「教育実習・介護等体験報告会」が開催されました。
 教育実習は4年生を対象に約2週間から4週間行われ、教師としての使命・役割を認識し、現場での授業力・指導技術を学びます。介護等体験は2年生を対象に社会福祉施設や特別支援学校などで行われました。
 報告会では、教育実習を行った4年生13名と介護等体験を行った2年生8名が参加し、実習の成果と課題について発表と振り返りを行いました。また、報告会後には聴講していた学生や教員と活発な意見交換が行われるなど、充実した学びの場となりました。

※長野大学教職課程では中学校教諭一種(社会)、高等学校教諭一種(公民、地理歴史、福祉、情報)、
 特別支援学校教諭一種(知・肢・病)の教員免許状を取得することができ、現在1~4年生まで約60名の
 学生が教員をめざして勉学に励んでいます。

教育実習報告会の様子

教育実習報告会の様子

介護等体験報告会の様子

介護等体験報告会の様子

これからの実習に向けて、真剣に報告を聞いています

これからの実習に向けて、真剣に報告を聞いています