10月12日(日)、環境ツーリズム学部山崎ゼミナールの学生が、かねてより企画してきた「ご当地キャラ運動会」が上田 道と川の駅のイベント「ええじゃないか2014」で開催されました。
秋晴れのなか、多くの園児や小学生が集まり、道と川の駅のキャラクターである「にゃん」と「ちゅう」をはじめ、長野県の「アルクマ」、軽井沢町の「ルイザちゃん」など、長野県内各地から集合した15体のゆるキャラと、障害物競争や玉入れなどの競技を楽しみました。
山崎ゼミナールの学生が考えたゆるキャラ、かもしかの「カモン」も今回のイベントに登場!!子どもたちに競技のお手本をみせるなど大活躍し、その愛らしい姿で参加者を喜ばせました。
秋晴れのなか、多くの園児や小学生が集まり、道と川の駅のキャラクターである「にゃん」と「ちゅう」をはじめ、長野県の「アルクマ」、軽井沢町の「ルイザちゃん」など、長野県内各地から集合した15体のゆるキャラと、障害物競争や玉入れなどの競技を楽しみました。
山崎ゼミナールの学生が考えたゆるキャラ、かもしかの「カモン」も今回のイベントに登場!!子どもたちに競技のお手本をみせるなど大活躍し、その愛らしい姿で参加者を喜ばせました。
長野県各地からたくさんのゆるキャラが集合してくれました!
学生からキャラクターたちの紹介がありました
下諏訪町の「万治くん」と山崎ゼミナールの「カモン」
司会進行をつとめるのも長大生です
ゆるキャラが応援する中さまざまな競技が行われました
たくさんの参加者で運動会は大盛り上がり!
かわいいゆるキャラに子どもたちは大はしゃぎでした