10月13日(日)、環境ツーリズム学部山崎ゼミナールの学生がかねてより企画してきました「ご当地キャラ運動会」が上田道と川の駅のイベント「ええじゃないか2013」で開催されました。企画の様子はこちらから(別ウィンドウで開きます)
気持ちの良い秋晴れの中、50名を超える園児や小学生が集まり、道と川の駅のキャラクターである「にゃん」と「ちゅう」をはじめ、軽井沢町の「ルイザちゃん」、伊那市の「イーナちゃん」など、長野県中から集合した10体のゆるキャラと、障害物競争や玉入れなどの競技を楽しみました。
山崎ゼミナールの学生によるゆるキャラ、かもしかの「カモン」も今回のイベントで初お披露目。子どもたちに競技のお手本をみせるなど大活躍し、その愛らしい姿で参加者を喜ばせました。
今後も様々なイベントに登場する予定の「カモン」の活躍にご注目ください!
気持ちの良い秋晴れの中、50名を超える園児や小学生が集まり、道と川の駅のキャラクターである「にゃん」と「ちゅう」をはじめ、軽井沢町の「ルイザちゃん」、伊那市の「イーナちゃん」など、長野県中から集合した10体のゆるキャラと、障害物競争や玉入れなどの競技を楽しみました。
山崎ゼミナールの学生によるゆるキャラ、かもしかの「カモン」も今回のイベントで初お披露目。子どもたちに競技のお手本をみせるなど大活躍し、その愛らしい姿で参加者を喜ばせました。
今後も様々なイベントに登場する予定の「カモン」の活躍にご注目ください!
長大生に手をひかれ入場!
長野県中から「ゆるキャラ」が集合しました。
初お披露目の長野大学のゆるキャラ「カモン」
司会により「ゆるキャラ」が紹介されました。
「カモン」が子どもたちにお手本を見せます。
第1部「障害物競争」
第2部「玉入れ」
第3部「クイズ大会」
参加した子どもたちには参加賞が渡されました。
かわいい「ゆるキャラ」に子どもたちは大喜びでした。