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ホーム  > ニュース&トピックス  > 三四六先生の特別講義「はじめての体験、実習に対する心構え」が開催されました

三四六先生の特別講義「はじめての体験、実習に対する心構え」が開催されました

5月28日、客員教授である三四六先生の特別講義が開催されました。
特別講義は、社会福祉学部2年生を対象とした「社会福祉基礎実習指導」の授業のなかで行われ、夏に実施する社会福祉基礎実習に向け、どのような心構えで実習にのぞむべきかについて、講義が行われました。
学生との掛け合いや、質疑応答を通して、初めての場所に向かう心構え、初めて接する方とのコミュニケーションの取り方、挑戦へのモチベーションの高め方などについて、三四六先生の真剣かつ、熱い授業が行われました。
さらに今回は、三四六先生と柔道を通して知り合ったという柿本聡氏に特別ゲストとしてお話ししていただきました。
柿本さんは現在、介護福祉の仕事に従事していますが、大腸癌(ステージ4末期)とも闘われているいるとのことで、二人の講義を学生たちは真剣な表情で聞き入っていました。

特別ゲストの柿本さん

真剣に話を聞く学生