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ホーム  > ニュース&トピックス  > 一般選抜(公立大学中期)に係る新型コロナウイルス感染症への対応について

一般選抜(公立大学中期)に係る新型コロナウイルス感染症への対応について

2020年2月21日

 一般選抜(公立大学中期)に係る新型コロナウイルス感染症の対応については、以下のとおりといたします。

1.新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令が、2020年2月1日より施行されました。
  感染症に指定されますと学校保健安全法の第一種感染症とみなされます。
  これを受け、本学では学校保健安全法で出席の停止が定められている学校感染症
  (第二種:麻疹、風疹、インフルエンザ等)に準ずる扱いとし罹患し治癒していない場合、
  他の受験生等への感染のおそれがあるため入学試験の受験はできませんのでご注意ください。
  なお、追試験の実施や入学検定料の返還も行いませんので、ご留意ください。

2.試験当日は、感染予防のためマスクの着用をお願いいたします。
  咳等の症状が有る場合には、他の受験生の影響を考慮し必ずマスクを着用してください。
  ただし、写真照合の際に試験監督者から指示があった場合は、マスクを一旦外すようにしてください。

3.今後の新型コロナウイルス感染症の状況によっては、上記の対応を見直す場合もございます。
  その際は、本学ホームページにてお知らせしますのでご確認ください。


受験生のみなさまにおかれましては引き続き十分ご注意いただき、なるべく人混みへの外出を避け、
マスクの着用、手洗い・うがいの励行等、感染症予防と体調管理に努め試験に臨んでください。



長野大学 学務グループ 広報入試担当
0268-39-0020
【 参考 】
■新型コロナウイルス感染症の対応について(内閣官房ホームページ) 「 こちら 」

■新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ) 「 こちら 」