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【まちなかキャンパス】上田市内の大学生が野外でのレクリエーションなどを通して小学生等と交流しました

 9月28日、市民の森公園(上田市)において上田市内の大学生(長野大学、信州大学)が野外でのレクリエーション活動などを通して、小学生等と交流するイベントが行われました。
 本企画は、「まちなかキャンパスうえだ」が上野が丘公民館と連携して実施したもので、大学生、小学生、地域の方、市内の企業の技能実習生など約40名が参加しました。
 イベントは、4つのグループをつくり、空き缶を使ってご飯を炊く体験から始まりました。これは災害時に電気が使えない中で、身の回りにあるものを用いて、ご飯を炊くことを体験するもので、空き缶の加工やご飯を炊く時の火加減が難しく、苦戦する参加者の姿も見られました。昼食後に行われたレクレーションは、公園の芝生スペースで行われ、参加者は、自然の中でリレーやクイズなど主催者の用意したプログラムを楽しんでいました。

ご飯を炊くための空き缶を加工する学生たち

ご飯を炊くための空き缶を加工する学生たち

芝生広場でのレクリエーションのようす

芝生広場でのレクリエーションのようす

まちなかキャンパスうえだ

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