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ホーム  > ニュース&トピックス  > 長野大学後援会によるワゴン車の寄贈式が行われました

長野大学後援会によるワゴン車の寄贈式が行われました

寄贈された10人乗ワゴン車
中村後援会長(左)白井長野大学理事長(中央) 中村長野大学学長(右)

 11月29日(木)、本学の学生の保護者で組織される「長野大学後援会」によるワゴン車の寄贈式が行われました。
 今回のワゴン車寄贈には、学生が安心してフィールドワーク等の調査に出かけてほしい、部活動などでたくさんの荷物を乗せて遠征先まで移動できるように、という長野大学後援会の願いが込められています。
 中村後援会長は寄贈式で「寄贈車を活用して、大学の活動の幅を広げていただきたい。後援会としてはこのような寄贈活動を継続していきたいと」今後の学生の活動に期待を寄せました。

・長野大学後援会について
長野大学の学生の保護者で組織された団体で、保護者と大学をつなぐことを目的とし、教育環境の整備などへの助成、学生の指導や厚生への協力等の事業を行っています。