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【環境ツーリズム学部】道の駅と大学連携成果発表会に参加しました

学生によるプレゼンテーションの様子

 3月13日(火)、さいたま新都心合同庁舎で開催された道の駅と大学連携成果発表会に、環境ツーリズム学部の学生(市川正夫ゼミナール)が参加しました。この企画は、道の駅と大学生の交流により、新たな価値の創造を図り、観光・地域づくりなどを担う人材育成を目的に実施されています。
 
 発表会では長野大学を含めた11大学の成果発表が行われ、市川正夫ゼミナールの学生は、「タチアカネ」を使った新商品の開発状況などを説明しました。

 市川ゼミナールでは、昨年度から長野県青木村にある「道の駅あおき」と協同で、特産品のそば「タチアカネ」を活かした新商品の開発を進めています。また、地域の魅力が集まる道の駅を中心にして、歴史や文化の情報発信を計画しています。

 発表を行った学生からは「様々な大学の発表を聞いて、参考になる活動がたくさんありました。今後自分たちの取り組む「道の駅あおき」でも活かしつつ、村全体が活性化されるような企画を考えていきたいと」感想を話していました。

昨年度 道の駅と大学連携成果発表会の概要は「こちら