お披露目会の様子
企業情報学部で経営やマーケティングを学ぶ森ゼミナール(森俊也教授)では、佐久グランドホテルの30周年記念企画に関わったことをきっかけに、同ホテルのウェディング事業の開発や食事業の新商品開発を共同で進めています。
今回、食事業の提案の第2弾として「鯉のひつまぶし」が3 月9日(佐久の日)に商品化されることとなりました。
森ゼミナールでは昨年12月に、商品化に向けて佐久地方の食に関わる調査、コンセプト・特徴・概要の検討を行い、同ホテルに3つの商品企画を提案しました。商品化されることになった「鯉のひつまぶし」は、地元の特産物である「鯉」を活用するだけでなく、ホテルの格式高いイメージを崩さずに、栄養価の高い佐久鯉の美味しさをお客様に伝えることを意図した内容になっています。
この企画に取り組んだ学生は、「今まで鯉を食べたことのない方や鯉を食べにくい魚と思っている方にも知ってもらい、佐久地域の名物になるような商品になってほしいと思います。」とコメントしてくれました。
過去の佐久グランドホテルと森ゼミナールの取り組みについては、「 こちら 」
今回、食事業の提案の第2弾として「鯉のひつまぶし」が3 月9日(佐久の日)に商品化されることとなりました。
森ゼミナールでは昨年12月に、商品化に向けて佐久地方の食に関わる調査、コンセプト・特徴・概要の検討を行い、同ホテルに3つの商品企画を提案しました。商品化されることになった「鯉のひつまぶし」は、地元の特産物である「鯉」を活用するだけでなく、ホテルの格式高いイメージを崩さずに、栄養価の高い佐久鯉の美味しさをお客様に伝えることを意図した内容になっています。
この企画に取り組んだ学生は、「今まで鯉を食べたことのない方や鯉を食べにくい魚と思っている方にも知ってもらい、佐久地域の名物になるような商品になってほしいと思います。」とコメントしてくれました。
過去の佐久グランドホテルと森ゼミナールの取り組みについては、「 こちら 」
お披露目会の様子
森ゼミナールと佐久グランドホテルの
共同企画で実現した「鯉のひつまぶし」