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【企業情報学部】禹ゼミナールの学生が上田ドリームワークスパンフレット・ロゴマークデザインの発表を行いました

 12月16日(土)、企業情報学部の禹ゼミナールの学生が「上田ドリームワークスパンフレット・ロゴマークお披露目会」に出席しました。禹ゼミナールでは、上田市丸子地域の産業発展のために、2016年3月から地域の方と連携してPRパンフレットや上田ドリームワークスのロゴなどをデザインし企画提案を行ってきました。
 今回のプロジェクトリーダーを務めている企業情報学部3年の土田ひかりさんは、
「デザインは画面上のみで行うことではなく、人とのふれあいの中から感じる想いも表現することなのでその点を意識して作成しました。」と話してくれました。
ドリームワークス運営委員長であり、株式会社ナカザワ 代表取締役の中沢誠様は、
「完成したパンフレットを見た時、学生の柔軟な発想に驚きました。作成されたパンフレットをきっかけに上田市丸子地域の産業発展につながるべく今後のPR活動に力を入れていきます。」と話していただきました。

※上田ドリームワークスとは
上田市丸子地域の産業発展のために今年の3月に設立され、個々の企業PRや地域のグループ企業をPRすることを目的としています。長野大学は、発足当時から企画提案に携わり、パンフレットの作成の際には直接企業の方に取材をし産業発展のための想いを形にすべく取り組んできました。
学生の様子を掲載したキャンパスニュース7月号は、「 こちら 」

活動への想いを語る土田ひかりさん(企業情報学部3年)  

活動への想いを語る土田ひかりさん(企業情報学部3年) 

ロゴマークのデザインをした中林裕希さん(企業情報学部1年)

ロゴマークのデザインをした中林裕希さん(企業情報学部1年)

制作したパンフレット贈呈式の様子

制作したパンフレット贈呈式の様子

地域の方たちとの記念撮影の様子

地域の方たちとの記念撮影の様子