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ホーム  > ニュース&トピックス  > 関東甲信越ブロック『第12回 社会福祉士育成推進大会』が開催されました

関東甲信越ブロック『第12回 社会福祉士育成推進大会』が開催されました

 12月10日(土)、本学を会場に『第12回 社会福祉士育成推進大会』が行われました。本大会は「日本社会福祉士養成校協会 関東甲信越ブロック」「日本社会福祉教育学校連盟 関東甲信越ブロック」が主催し、福祉人材の育成・確保・任用拡大等の協議や社会福祉士養成教育のより一層の発展につなげていくことを目的に、毎年開催されています。
 今年度は長野県支部(長野大学・松本大学)が開催の主管となり、大会実行委員と多くの学生スタッフが運営に携わりました。また、音声認識(UDトーク)による情報保障も実施されました。当日は「社会福祉士育成の現状と課題」をテーマに、分科会(午前)と大会シンポジウム(午後)が行われ、実習施設・機関の職員、養成校の教員、本学の卒業生や在学生など、延べ120名の参加がありました。報告者やシンポジストの発表に対して、会場からは多くの発言や質問が挙がり、大会テーマに沿って大いに議論を深めることができました。

分科会の様子  

大会シンポジウムの様子

関東甲信越ブロック運営委員長船水先生(東海大学)による閉会の挨拶 

関東甲信越ブロック運営委員長
船水先生(東海大学)による閉会の挨拶 

第1分科会と大会シンポジウムではUDトークによる情報保障を行いました

第1分科会と大会シンポジウムでは
UDトークによる情報保障を行いました