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長野県主催の「児童虐待・DV防止講演会」で社会福祉学部の上鹿渡准教授が講演しました

 11月22日(火)長野大学にて社会福祉学部の上鹿渡准教授による、「児童虐待・DV防止講演会」が開催されました。
この講演会は、長野県主催によるもので、11月の児童虐待防止推進月間啓発活動の取り組みとして実施されました。
 上鹿渡准教授は、「虐待・ネグレクト、愛着に関する問題をどう理解し対応していくか」について講演されました。児童虐待の種類や虐待を受けた子どもの視点から見える世界など、児童精神科医であり相談業務の現場を経験している研究者の視点から海外の事例などを交え参加者に説明しました。
また、社会福祉学部の上鹿渡ゼミナールの学生も聴講し参加した学生は、真剣な表情でメモをとり普段の授業とは異なる刺激を受けたようです。