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【企業情報学部】信州ブランドデザインフォーラムで禹ゼミナールの学生が発表しました

 11月17日(木)に長野県デザイン振興協会が主催する、第13回「信州ブランドフォーラム~魅力を見つけ、磨き、伝え、ブランドに育てる~」にて長野大学企業情報学部の学生が2名発表しました。

■地域資源としての農業デザイン -上田市殿城地区「稲倉の棚田」保全活動を中心に-
 企業情報学部 4年 高橋真央さん
  <コメント>
    田植えから稲刈りまで様々な方と苦楽をともにすることにより、人とのつながりや自然とのつながりの大切さを
    痛感しました。今後も地域の方に寄り添うことを忘れずに、保全・維持を実現していくための“デザイン”を
    めざしていきたいです。

■地域振興のための農業デザイン -ジオウを使用した商品デザインを中心に-
 企業情報学部 3年 土田ひかりさん
  <コメント>
    活動当初はジオウを使用した入浴剤のパッケージをデザインするだけでしたが、信州上田薬草の会の方と
    ともに活動をする中でジオウの認知度を高めるだけではなく上田市のPRにも繋がればと考えるようになりま
    した。今後はさらにジオウの魅力をアピールするためのデザインにも取り組んでいきたいです。

「稲倉棚田保存活動」について発表した、高橋真央さん

「稲倉棚田保存活動」について発表した、企業情報学部4年高橋真央さん

「ジオウを使用した商品デザイン」について発表した、土田ひかりさん

「ジオウを使用した商品デザイン」について発表した、企業情報学部3年土田ひかりさん