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アジアデザイン文化学会国際シンポジウムで禹在勇教授が優秀論文賞を受賞しました

 10月22 日、アジアデザイン文化学会主催の第10 回アジアデザイン文化学会国際シンポジウム 南京大会が中國・南京林業大學で行われ、 中村英三学長、禹在勇教授、遠藤忠准教授、高橋真央さん(企業情報学部4 年)が研究発表を行いました。

 その中で、禹在勇教授が研究発表を行った<地域創生のための農村デザイン活動‐「信州上田薬草の会」の活動を中心に‐>が優秀論文賞を受賞しました。

 禹在勇教授はシンポジウムの中で、遊休荒廃農地で薬草栽培をして地域振興を目指す「信州上田薬草の会」を対象に、その地域ならではの資源を活かした持続可能な農村デザイン、地域活性化について研究発表を行いました。

地域資源としての「棚田」保存活動-上田市殿城地区「稲倉棚田」保存会を中心に-

地域資源としての「棚田」保存活動-上田市殿城地区「稲倉棚田」保存会を中心に-企業情報学部4 年生 高橋真央さん

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地域創生のための農村デザイン活動―「信州上田薬草の会」の活動を中心に ―禹在勇教授

地域創生のための農村デザイン活動―「信州上田薬草の会」の活動を中心に ―禹在勇教授

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