10月9日(日)、環境ツーリズム学部山崎ゼミナールの学生が、「わくわくご当地キャランド」を上田道と川の駅のイベント「ええじゃないか2016」の中で開催しました。
今年で4回目の開催になる学生企画のご当地キャライベントですが、今回は子どもたちが楽しめる3つのミニゲーム「どうぶつ紙相撲」「Mr.ヌーキー的あてゲーム」「にゃんとちゅーのシュートゲーム」を用意しました。
当日の朝はあいにくの雨となり、急遽会場を芝生広場から交流センター軒下に移動しての開催となりましたが、約100名の子どもたちにゲームを楽しんでもらい、ゲームの合間には長野県内各地のご当地キャラクターたちとの交流も行われました。
今年で4回目の開催になる学生企画のご当地キャライベントですが、今回は子どもたちが楽しめる3つのミニゲーム「どうぶつ紙相撲」「Mr.ヌーキー的あてゲーム」「にゃんとちゅーのシュートゲーム」を用意しました。
当日の朝はあいにくの雨となり、急遽会場を芝生広場から交流センター軒下に移動しての開催となりましたが、約100名の子どもたちにゲームを楽しんでもらい、ゲームの合間には長野県内各地のご当地キャラクターたちとの交流も行われました。
どうぶつ紙相撲
Mr.ヌーキー的あてゲーム
にゃんとちゅーのシュートゲーム
ご当地キャラは子どもたちに大人気でした