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【環境ツーリズム学部】「課題探求ゼミナール」発表会を実施しました

 7月28日、環境ツーリズム学部「課題探求ゼミナール」の前学期発表会が行われました。
「課題探求ゼミナール」は、大学での学習の進め方を学び、各自の関心を深める1年生の必修科目です。
 今年度は6クラスのゼミナールが活動の報告をしました。“信州のスローフードを活用したまちづくり”を考えるゼミや、“千曲川の持続的活用に向けたルール作り”を考えるゼミなど、学習のテーマは「地域振興」「生態系」「社会問題」等 多岐にわたっています。
 前学期「課題探求ゼミナール」を終えて、学生たちは『調査を実施し、分析・考察したことをまとめ、成果を発表する』という大学における学びのプロセスをひと通り体験したことになります。発表を聞いた先生は、「学びの“型”を身につけた学生たちが、これから3年半という時間の中でこのプロセスを繰り返し、どのように成長していってくれるか楽しみです。」と期待を寄せていました。

報告会の様子

報告会の様子