4月4日(月)、平成28年度入学式が行われ、新入生336名を迎えました。
中村英三学長は、告辞で「常に私たちは一人だけで生きているのではないということを忘れず、「社会のためになろう」という志を持ってほしいと思います。そして社会で困っている人に共感できる人間になってください。」とメッセージを送りました。
母袋創一上田市長は、来賓祝辞で「地方創生がうたわれる今日、地方大学の重要性は増しています。当市としても、地域も一緒に元気になる学園都市を推進していきたいと思っています。これから旺盛なチャレンジ精神を発揮し、実りある学生生活を送ってください。」と述べました。
中村英三学長は、告辞で「常に私たちは一人だけで生きているのではないということを忘れず、「社会のためになろう」という志を持ってほしいと思います。そして社会で困っている人に共感できる人間になってください。」とメッセージを送りました。
母袋創一上田市長は、来賓祝辞で「地方創生がうたわれる今日、地方大学の重要性は増しています。当市としても、地域も一緒に元気になる学園都市を推進していきたいと思っています。これから旺盛なチャレンジ精神を発揮し、実りある学生生活を送ってください。」と述べました。
告辞を述べる中村学長
入学式の様子
新入生代表のことばの様子
入学式後の新入生サークル勧誘の様子
小林篤弥さん(社会福祉学部)は、新入生代表のことばで「長野大学の学生としての自覚と誇りをもち、今日までお世話になった家族やこれからお世話になるたくさんの人々に感謝の気持ちを忘れずに、大学生活を充実したものにしていきたいと思います。」とこれからの抱負を熱く語ってくれました。
なお、本年度の新入生は以下の通りです。
社会福祉学部 160名
環境ツーリズム学部 85名
企業情報学部 91名
計336名
なお、本年度の新入生は以下の通りです。
社会福祉学部 160名
環境ツーリズム学部 85名
企業情報学部 91名
計336名
入学式後に行われた生協主催の新入生歓迎イベントの様子
入学式後に行われた生協主催の新入生歓迎イベントの様子