峰の原高原のゆるきゃら・ヌーキー 学生が着ぐるみに入り会場を盛り上げました
観光まちづくり系ゼミでは、峰の原高原のペンションビレッジや地域組織、地元行政(須坂市)と連携して、観光事業を学ぶ『天空のキャンパス・まるごと集客大作戦』に取り組んでいます。
2月27日には、峰の原高原スキー場において、峰の原高原観光協会やスキー場を経営する菅平峰の原グリーン開発と協働でイベントを実施しました。
午前中は、学生たちが会場設営からイベントの進行まで責任を持って企画した『雪上ビンゴ大会』を開催しました。午後からは、峰の原高原観光協会主催の『雪上餅つきイベント』を手伝い、会場案内、子供が安全に餅つきできるような介添えの他に、学生が峰の原高原のゆるきゃら・ヌーキーに入り会場を盛り上げました。今回のイベントで250食分の餅を観光客にふるまうことができました。
峰の原高原では、今後も多様な地域協働の取組みを継続していく予定です。
2月27日には、峰の原高原スキー場において、峰の原高原観光協会やスキー場を経営する菅平峰の原グリーン開発と協働でイベントを実施しました。
午前中は、学生たちが会場設営からイベントの進行まで責任を持って企画した『雪上ビンゴ大会』を開催しました。午後からは、峰の原高原観光協会主催の『雪上餅つきイベント』を手伝い、会場案内、子供が安全に餅つきできるような介添えの他に、学生が峰の原高原のゆるきゃら・ヌーキーに入り会場を盛り上げました。今回のイベントで250食分の餅を観光客にふるまうことができました。
峰の原高原では、今後も多様な地域協働の取組みを継続していく予定です。
学生企画の「雪上ビンゴ大会」には 家族連れ120名以上が集まりました
「雪上ビンゴ大会」の様子
小さな子供たちと一緒に餅をつく学生
イベントを実施した環境ツーリズム学部学生7名