環境ツーリズム学部では、標高1500mのペンション街・峰の原高原観光協会(須坂市)との連携活動「天空のキャンパス~まるごと集客大作戦~」に取り組んでいます。2月9日に峰の原高原にて連携活動の報告会が開催されました。
今年度の連携活動は、「課題探求ゼミナール(熊谷クラス・久保木クラス)」「専門ゼミナール(田園観光まちづくり)」「専門ゼミナール(地域政策)」「観光まちづくり演習」などの授業とも連動し、1年生から4年生までの約50名の学生が、峰の原高原での体験学習、調査、企画・実践、ボランティア活動に取り組みました。
報告会では、峰の原高原のペンションオーナーの方々のほか、須坂市役所や長野県庁の職員の方々にも参加いただき、学生の代表10名がプレゼンテーションを行いました。若者の目線から見た峰の原高原の印象や、若者ならではの提案に、「今までいろいろやってきたが、この発想はなかった」「ぜひ何らかのかたちで実現してほしい」との声が寄せられました。
今年度の連携活動は、「課題探求ゼミナール(熊谷クラス・久保木クラス)」「専門ゼミナール(田園観光まちづくり)」「専門ゼミナール(地域政策)」「観光まちづくり演習」などの授業とも連動し、1年生から4年生までの約50名の学生が、峰の原高原での体験学習、調査、企画・実践、ボランティア活動に取り組みました。
報告会では、峰の原高原のペンションオーナーの方々のほか、須坂市役所や長野県庁の職員の方々にも参加いただき、学生の代表10名がプレゼンテーションを行いました。若者の目線から見た峰の原高原の印象や、若者ならではの提案に、「今までいろいろやってきたが、この発想はなかった」「ぜひ何らかのかたちで実現してほしい」との声が寄せられました。