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ホーム  > ニュース&トピックス  > 環境ツーリズム学部 安井幸次教授、本学での最終講義

環境ツーリズム学部 安井幸次教授、本学での最終講義

 1月26日(火)、今年度末で退職される環境ツーリズム学部 安井幸次教授の最終講義「社会調査論」が行われ、受講生や教職員のほか、多くの卒業生などが出席しました。

環境ツーリズム学部 安井教授からのコメント

 学生と様々な形で議論をしながら、研究を進めてこられたことが37年間の教員生活の中で一番の財産だと思っています。特に2007年に環境ツーリズム学部が開設されてからは、学生が主体的に地域の調査に関わってくれたので、充実した研究滑動ができました。これからは、フィールドワーク型の活動研究を、さらにみなさんの手で充実させて、発展させてほしいと願います。

最終講義を行う安井教授

最終講義を行う安井教授

受講生から花束贈呈の様子

受講生から花束贈呈の様子

挨拶をする安井教授

挨拶をする安井教授

受講生、卒業生との記念撮影

受講生、卒業生との記念撮影