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ドローンの試運転を開始(企業情報学部 小諸城CG復元プロジェクト)

ドローンの試運転を行っている本学学生、田中教授、望月助教の3名

ドローンの試運転を行っている田中教授、本学学生、望月助教

小諸城CG復元のためにドローンが導入されました。(企業情報学部)

田中ゼミ・望月ゼミの学生グループが進めている小諸城CG復元プロジェクトのためにドローンが導入され、その試運転が行われました。


このページの目次


ドローンの導入

企業情報学部の田中法博ゼミ、望月宏祐ゼミは長野県小諸市にある小諸城跡(重要文化財)の映像を制作するためにドローン(無人機)を導入しました。

そのドローンの最初の試運転を長野大学の駐車場で行いました。今後、このドローンを使って、小諸城のCG復元に必要な映像やデータの計測を行います。

※このプロジェクトでのドローンの使用時は、文化財所有者、自治体、地元警察と十分な連携を取り、また十分な安全対策を行う予定です。

低空を飛行するドローン

低空を飛行するドローン(長野大学 駐車場):ドローンは思ったよりも小型で、空中での静止など非常に安定しています。

上空に舞い上がるドローン

上空に舞い上がるドローン:当日は安全を考慮して、あまり高度は上げませんでしたが、操作は思ったよりも容易でした。

ドローンを操縦する田中教授

ドローンを操縦する田中教授、望月助教、田中ゼミの学生

ドローンを操縦する望月助教

ドローンを操縦する望月助教、田中教授、田中ゼミの学生