ミニ四駆大会のコースが着々と制作されています.
企業情報学部・長野大学 地域連携センター合同で企画している長野大学 大学祭イベント ミニ四駆大会のコース制作状況の報告です.
コース全体像(スタートライン側から)
コース全体像(恵みの森スペシャルダイブ側から)
立体交差下の隠しジャンプ台(攻略の難しいところの一つです)
大学祭前日にコースが完成しました.アップダウンの激しいトリッキーなコースになっています.
今回の難所は,2階部分へのアップ後のフルターンと立体交差下の隠しジャンプ台が難関となっています.
隠しジャンプ台のところには急ごしらえのバリアーが取り付けられています.
今回の難所は,2階部分へのアップ後のフルターンと立体交差下の隠しジャンプ台が難関となっています.
隠しジャンプ台のところには急ごしらえのバリアーが取り付けられています.
参考タイム
田中ゼミのメンバーのチューニングマシン: 21秒91
ARシャーシ(ノーマル): 27秒78
いずれも3週(1セット走行)走行時のものとなります.
ARシャーシ(ノーマル): 27秒78
いずれも3週(1セット走行)走行時のものとなります.
現時点でのミニ四駆大会のコースの全体像(まだ制作途中のものです)
ミニ四駆のコースを制作している田中ゼミの学生
大学祭の学部イベント開催に向けて準備は着々と進んでいます.
今回の企画の代表の宮原大知さん(企業情報学部4年生)らが中心となって,10月21日の朝からミニ四駆サーキットの試作を行いました.
これまでは田中法博ゼミの研究室の中で,コースを設計していましたが今回は実際の大学祭の会場にコースを持ち込んでの作業となります.
まだ,仮組み立ての段階ですが,オーバル4つ分を使用したコースの全容が少しずつ見えてきました.
準備状況などは田中ゼミ3Dプリンタ班のTwitterでもご覧ください.
今回の企画の代表の宮原大知さん(企業情報学部4年生)らが中心となって,10月21日の朝からミニ四駆サーキットの試作を行いました.
これまでは田中法博ゼミの研究室の中で,コースを設計していましたが今回は実際の大学祭の会場にコースを持ち込んでの作業となります.
まだ,仮組み立ての段階ですが,オーバル4つ分を使用したコースの全容が少しずつ見えてきました.
準備状況などは田中ゼミ3Dプリンタ班のTwitterでもご覧ください.
実際にミニ四駆を走らせた試運転の様子.スタートラインでスタートの準備をする田中ゼミの学生
コースを走行しているミニ四駆
試運転でコースに合わせたセッティングをしている宮原さん
試運転でコースに合わせたセッティングをしている様子です.