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環境ツーリズム学部大野晃教授、本学での最終講義

最終講義を終え、受講生と写真撮影をする大野教授

最終講義を終え、受講生と写真撮影をする大野教授

1月26日(土)、今年度末で退職される環境ツーリズム学部大野晃教授の最終講義がリブロホールで行われ、受講生や教職員、地域の方々などが出席しました。
大野教授は、「限界集落」の概念を提唱した方で、環境ツーリズム学部の教授として2005年に赴任し、「環境社会学」「環境政策論」「山村環境社会論」などの科目を担当しました。
最終講義は「現代山村の現状と地域の再生」というテーマでの講演となり、受講生や大野ゼミの卒業生など多くの聴衆が資料を見ながら真剣な表情で、大野教授の熱の入った講義に耳を傾けていました。

最終講義の様子

最終講義の様子

真剣な表情で講義を聴く受講生たち

真剣な表情で講義を聴く受講生たち

受講生から花束贈呈の様子

受講生から花束贈呈の様子

花束を受け取り、挨拶をする大野教授

花束を受け取り、挨拶をする大野教授

大野ゼミ卒業生もかけつけ、写真撮影

大野ゼミ卒業生もかけつけ、写真撮影