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【環境ツーリズム学部】学生によるタウン誌「しなの鉄道各駅停車」の連載企画第2弾が登場

環境ツーリズム学部山崎ゼミナールの学生が、昨年秋から取り組み始めたタウン誌「しなの鉄道各駅停車」の連載第2弾が発行されました。

『若者と育つ町』と題された連載は、毎回しなの鉄道沿線に住んでいる長野大学の学生を取り上げて、地元を案内してもらいながら、その魅力を紹介する企画。10月発行の第1弾「小諸編」に続く第2弾は「海野宿編」です。

北国街道の宿場町として栄えた江戸時代からの街並みが残り、重要伝統的建築物群保存地区にも指定されている東御市の海野宿。その街並み中に生まれ、現在もそこで暮らす“生粋の海野宿っ子”環境ツーリズム学部4年の橋本杏菜さんが案内人となり、街並みと合わせて橋本家のひな人形も登場するイベント「海野宿ひな祭り」を紹介しています。

「しなの鉄道各駅停車」は、下記のホームページで最新号が閲覧できるほか、しなの鉄道の主要駅などで無料配布されています。学生が制作した学生による沿線紹介をぜひご覧ください。

※「しなの鉄道各駅停車」ホームページ http://shinanoline.jp/

完成した『若者と育つ町Vol.2 海野宿編』