社会福祉学部の伊藤英一教授のゼミナールと上田千曲高校の生活福祉科の生徒が共同で、上田駅のバリアフリー調査に取り組みました。
調査では、大学生と高校生がグループになり、車いすと白内障の症状を体感するゴーグルを使用して、駅構内の券売機や電話ボックス、自動販売機を使用し、危険な箇所や不便な箇所をチェックシートに記入しました。
この活動は、上田千曲高校の生徒にとって、11月22日に開催された長野県総合文化祭の発表に向けた準備としての意味もあり、大学生と話しながら一つひとつの設備の調査をしていました。
今回は、こうした一連の活動について上田市の広報情報課で取材していただき番組にまとめていただきました。ぜひご覧ください。
調査では、大学生と高校生がグループになり、車いすと白内障の症状を体感するゴーグルを使用して、駅構内の券売機や電話ボックス、自動販売機を使用し、危険な箇所や不便な箇所をチェックシートに記入しました。
この活動は、上田千曲高校の生徒にとって、11月22日に開催された長野県総合文化祭の発表に向けた準備としての意味もあり、大学生と話しながら一つひとつの設備の調査をしていました。
今回は、こうした一連の活動について上田市の広報情報課で取材していただき番組にまとめていただきました。ぜひご覧ください。