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【環境ツーリズム学部】松下ゼミの学生が長野県木島平村の農村集落活性化を支援

地域協働によるまちづくりについて学んでいる環境ツーリズム学部の松下ゼミナールの学生が、長野県木島平村の農村集落活性化のプロジェクトに加わっています。

長野県木島平村の糠千集落では、地域と学生の交流を通じたまちづくりプログラム「農村版大学コンソーシアム木島平校」を季節ごとに開催しています。11月14日から2日間開催された秋季講座では、地域の伝統行事である「道祖神」づくりのお手伝いや「集落カフェ」を開催しました。この活動には、早稲田大学、金沢大学からも複数の学生が参加し、学生同士のネットワークづくりもおこなっています。

こうした活動への参加を通じて、松下ゼミでは木島平村の新しいグリーンツーリズムのあり方について継続的に取り組んでいく予定です。