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ホーム  > ニュース&トピックス  > 環境ツーリズム学部の学生が季刊誌「しなの鉄道各駅停車」で連載を開始

環境ツーリズム学部の学生が季刊誌「しなの鉄道各駅停車」で連載を開始

環境ツーリズム学部山崎ゼミナールの学生が、しなの鉄道沿線の情報を紹介するタウン誌「しなの鉄道各駅停車」(季刊)で連載を開始しました。

発端は今年5月。「しなの鉄道各駅停車」編集部から「若者の目線から新しい切り口の記事を」と、長野大学に連載企画の依頼をいただき、地域の魅力発信をテーマにしていた学生2名が手を上げました。

6月から検討を始めて、決定した企画は『若者と育つ町』。毎回、しなの鉄道沿線に住んでいる長野大学の学生を取り上げて、地元を案内してもらいながら、その魅力を紹介する企画です。
そして、10月発行の「しなの鉄道各駅停車」2015年秋号に、連載第一弾「小諸編」が掲載されました。

「しなの鉄道各駅停車」は、下記のホームページで最新号が閲覧できるほか、しなの鉄道の主要駅などで無料配布されています。学生が制作した学生による沿線紹介をぜひご覧ください。

※「しなの鉄道各駅停車」ホームページ http://shinanoline.jp/

現地での取材風景。何度も現地へ足を運び、どんな切り口の記事にするかを検討します。

大学での編集会議。レイアウトや文章の構成などいくつもの案をつくり、よりよい記事になるよう試行錯誤しました。

完成した『若者と育つ町Vol.1 小諸編』