10月11日(日)、環境ツーリズム学部山崎ゼミナールの学生が、「ご当地キャラオリンピック」を上田 道と川の駅のイベント「ええじゃないか2015」の中で開催しました。
今年は、ご当地キャラたちと参加者が対戦する形式で行われ、ボール投げ、大縄跳び、玉入れの3種目が実施されました。登場したキャラクターは、上田道と川の駅の「にゃん」と「ちゅう」、軽井沢町の「ルイザちゃん」、岡谷市の「諏訪湖太郎、う~なちゃん」など総勢12体です。山崎ゼミナールの学生が考えたゆるキャラ、かもしかの「カモン」も登場し、子どもたちと触れ合っていました。
ボール投げでは、ご当地キャラの記録が10メートルに届かないのに対して、20メートル以上投げる子どももおり、子どもたちが大活躍する結果となりました。競技終了後には、記念写真やご当地キャラと握手をできる時間も設けられ、参加者にとって楽しい休日となったようです。
今年は、ご当地キャラたちと参加者が対戦する形式で行われ、ボール投げ、大縄跳び、玉入れの3種目が実施されました。登場したキャラクターは、上田道と川の駅の「にゃん」と「ちゅう」、軽井沢町の「ルイザちゃん」、岡谷市の「諏訪湖太郎、う~なちゃん」など総勢12体です。山崎ゼミナールの学生が考えたゆるキャラ、かもしかの「カモン」も登場し、子どもたちと触れ合っていました。
ボール投げでは、ご当地キャラの記録が10メートルに届かないのに対して、20メートル以上投げる子どももおり、子どもたちが大活躍する結果となりました。競技終了後には、記念写真やご当地キャラと握手をできる時間も設けられ、参加者にとって楽しい休日となったようです。
ご当地キャラと準備体操
司会をつとめる学生
大縄跳びにチャレンジ中のゆるご当地キャラ